1962-08-02 第40回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
六角川は神六山に源を発し、白石平野を貫いて有明海に注ぐ延長二十五キロの河川でありますが、六角川河口の住江橋と武雄市の鳴瀬橋との縦断匂配は二メートルで、ほとんど落差のない河川でありまして、わずか五十ミリ程度の降雨によっても流域は水浸しとなり、毎年多額の被害をこうむる水害常襲地帯であります。
六角川は神六山に源を発し、白石平野を貫いて有明海に注ぐ延長二十五キロの河川でありますが、六角川河口の住江橋と武雄市の鳴瀬橋との縦断匂配は二メートルで、ほとんど落差のない河川でありまして、わずか五十ミリ程度の降雨によっても流域は水浸しとなり、毎年多額の被害をこうむる水害常襲地帯であります。
それから貸し付けて地方団体でやらせるものにつきましては、濃尾大橋、衣浦橋、大川橋、住江橋、伊ノ浦橋、それから道路でありますが愛岐道路、それから鳥飼大橋、上江橋、江北橋それから道路がその他神奈川県、静岡県等の箇所に五箇所、こういうことでございます。
立体交さとするの陳情(委員長報告) 第二五八 吉野川支流九頭宇谷砂防工事施行に関する陳情(委員長報告) 第二五九 日開谷川右岸堤防補強工事施行に関する陳情(委員長報告) 第二六〇 日開谷川左岸堤防補強工事等施行に関する陳情(委員長報告) 第二六一 宮川内谷川左岸堤防補強工事施行に関する陳情(委員長報告) 第二六二 住宅金融金庫融資の住宅坪当建設費の単価等に関する陳情(委員長報告) 第二六三 六角川に住江橋架設